力

またこんな記事書いてすみません。精神保健のためなんだよね。最近またちょっと落ち込んでて・・・今は色んなめちゃくちゃ考えあるからこの記事はノンセンスみたいかもしらない。ちょっと恥ずかしいし、このごろ日本語で書いてないから日本語で・・・

先週末友達は訪ねてくれてワシントンDCのNational Spy Museumに行ったんだ。楽しくて、気を紛らせて良かった。そして、大学からいい友達やけどこのごろそんなに連絡が無い（彼は高校の先生だから普通は大変忙しい）。ちょっと話してた、別れについて。時々まだきついし。彼言ったのは、自分は一人にいることが納得になる時までデーティングしないほがいいってアドバイスはよく言われてて・・・人によって違うけど彼はそれは信じてない。まぁ、新しい誰かに愛するまで癒さないということは・・・それはそうかもしれない。わからない。僕は心の一部はそうしたい、凄く。でも心の他の一部は離したくない。本当に終わったってわかる。時々「突然に仕事を辞めて彼女と一緒にいるために日本にいったらどうになる」って考えるけどそれは空想。やる気と勇気あっても、僕は彼女が知ってる。そんなバカなことを断るよね。今は音楽生活だ。僕はその結論受けた・・・はずだね。そしていつかアメリカに会うこと・・・それも空想じゃない？

でも本当は音楽は凄いね。音楽というか音楽の力。いい時はめっちゃ良くて、辛い時は・・・Heh...皆の悲しい曲は自分に関係あるって感じやな。昨日Keaneというバンドのアルバム買ってある曲に感銘を受けた。全部ではないけど、こんな歌詞：


"She Has No Time"

You think your days are uneventful
And no one ever thinks about you
She goes her own way
She goes her own way
You think your days are ordinary
And no one ever thinks about you
But we're all the same
And she can hardly breathe without you

She says she has no time
For you now
She says she has no time

Think about the lonely people
Then think about the day she found you
Or lie to yourself
And see it all dissolve around you

まぁ、「彼女はあなた無しにほとんど息が出来ない」ってこととかはないけど・・・本当に最近日々は詰まらないなぁって感じ。でも「誰でも一緒だよ」っていうのは、それはそうだね。毎日詰まらなくなくても、誰でも痛みあるんだね。

Heh...Keaneにも聞かないほうがいい、とりあえず。音楽の力は時々危ないね。

力って言ったら、人間の力を考えてる、最近。人によって、その力の元は違うね。そして人生の時間によって違うかも。周りの人達、仕事、神様、子供、相手・・・自分から引き出す力はいいな。そんな力、僕はあったことあると思うけど最近枯渇しつつあるって感じ。本当かどうかわからない。。。多分今メロドラマ的だけだ。客観的に、僕の状況は悪くない。ただ愛の傷だね。

最近考えたのは、僕はほんまに粘液質な人だね。仕事的には、将来に何したいかわからない。まだ情熱あまりない。才能、色んなことにまぁまぁ上手か標準以上やけど本当に得意ところないかな。スポーツ、音楽、学習、などなどにね。僕の「情熱」は恋愛かな。そんな人あるの？考えるのは、過去に芳恵は伊丹で泊まった時は、その・・・仕事は詰まらなくても、帰ったら彼女と会えるから大丈夫って感じ思い出す。でもそれは十分ではないかもね。

それか僕はレイジーかも・・・

もっと考えなきゃね。

Wow, what a ramble...